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2014年4月25日 (金)

情報を漏らす幹部候補生 20140425

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  情報を漏らす
   幹部候補生

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皆さん、おはようございます。


今日は、「積極的考え方の力」で有名なアメリカの牧師、当会の指導霊のお一人でもあるN.V.ピールのお話です。

氏はかつてこんな体験談を話していました。

o(^-^)o

………………………

私はある経営者から、自分の会社で昇進させようと思っている青年についてこんな相談を受けました。

「…しかし、彼には重要な情報を知らせることができないのです。残念なことですが…。彼には必要な資格はほとんど揃っているのですが、ただ一つ悪いことは、しゃべりすぎるのです。

本人はそのつもりはないようですが、どんな秘密もすぐに漏らしてしまうのです。それさえなければ、彼を私の片腕にするのですがね。」

その青年の心理的な分析をしてみた結果、彼が「しゃべりすぎる」のは劣等感が原因だと分かりました。

彼はこの劣等感を隠すために、自分の知っていることを人にひけらかすという誘惑にすぐ負けてしまうのです。

彼はどちらかというと社内でも優秀な人々とつきあっていて、彼らは全員、大卒でした。ところが、この青年は貧しい育ちで、大学には行けなかったのです。

いつとはなしに彼は、仲間より劣っていると感じるようになりました。そのため、自分を仲間と対等に見せ、プライドを満足させるために、自らの劣勢を取り戻そうという潜在意識が働き、無意識のうちに自己をひけらかす方法をいつも求めていたのです。

彼は社内では経営問題にも参画し、上司に伴われていろいろな会議にも出席していました。

そこにはトップの人たちも出席するので、重要なプライベートな話を聞く機会も多い。彼はこのような「内部情報」をそっくりそのまま仲間に報告して、賞賛と羨望を得ようとしたのです。

これが彼のプライドを高めるのに役立ち、また自分を認めてもらいたいという欲求も満足させていました。

彼の上司は理解ある人だったので、その原因が分かるとすぐ、この青年が才能を発揮できるような仕事のチャンスを与えました。

青年もまた、自分の劣等感こそ、つい機密事項をもらしてしまう原因だったことを自覚するに至りました。そして彼は己を知ることによって、会社の中でかけがえのない有能な人材になっていきました。彼の真の力が解放されたのです。

………………………

o(^-^)o

う〜ん、なんか人ごとじゃない気がしますね。

主は2年前、こんなご教示をくださいました。

…………………

人間社会は、ある意味では、どこに身を置いても競争社会です。「私たちは、優勝劣敗、勝ち負けのある世界のなかにいる」と言えば、そのとおりでしょう。

しかし、私は、「競争の世界から外に一歩出なさい。そして、自分のなかに『成功の種』を見つけ出し、それを育てなさい」と申し上げているのです。

そういう、ものの考え方をしていかなければ、真の人生の勝利者にはなれません。他の人との比較や、この世的な一般的な評価だけに頼っていたならば、みなさんの運命は、やはり、周りの人々に翻弄されるものになっていくでしょう。(中略)

戦いの相手は存在するけれども、本当は存在しないも同然であって、実は、「自分一人の戦い」なのです。(中略)

客観的な指標として、何らかの成績は出るでしょう。しかし、そうであっても、やはり、「自分一人の戦い」なので、「自分に与えられたものを使い、どう勝利するか」ということだけを考えればよいのです。

(御法話『マインド・セットを変えよ』より)


今日も美しく一日でありますように…(^^ゞ


熱血感動クリエーター
西田ひでき

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