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2014年2月15日 (土)

「与える愛」の実践の むずかしさ 20140215

☆゜*:.。. .。.:*☆゜
 
「与える愛」の実践の
 むずかしさ
 
☆゜*:.。. .。.:*☆゜
 
皆さん、おはようございます。o(^-^)o
 
 
最近、あらためて感じていることがあります。
 
それは、「与える愛」の実践のむずかしさです。
 
 
自分に都合のいい「与える愛」になってはいないか。
 
人から見られている時だけの「与える愛」になってはいないか。
 
「与える愛」って言葉ではシンプルだけど、肉体に宿った私にとって、宇宙一むずかしい実践テーマかもしれません。
 
 
経典『瞑想の極意』には、こう説かれています。
 
 
o(^-^)o
 
 
…「与える愛」というのをほんとうに実践したことがあるのか。
 
与える愛というのは物を与えることでもなければ、具体的にその人に小さな親切をするようなことでもない。
 
与える愛の中には、相手への思いを切り換えるということも入っているのです。
 
相手に対して裁くような目で見た、そういう貧しい心の自分ではなかったか。
 
さすればその思いを圧倒的な善念に切り換えることはできないか。
 
これを思わないということは、その人自身の罪です。それを思わなければいけない。
 
また、いろいろな人間がいっしょに生活しています。魂の進化速度はさまざまです。
 
たとえば自分に理解できたことであっても、人がそれを理解できないということがありえるということは、十分に考えられることです。
 
その人がわからないということを待ってあげられるかどうか。これもだいじなことです。
 
こういう気持ちがなければ対機説法ということはけっしてできないのです。
 
おしきせのごとく、同じ考え方をすべての人が受け入れなければ納得がいかないという考えの方は、対機説法ができないということになります。
 
百パーセントわかる方もいるかもしれない、九十パーセントわかる方もいるかもしれない。半分しかわからない方もいるでしょう。十パーセントの方もいるかもしれない。
 
けれども、十パーセントしかわからないからと言って、私は腹を立てません。なぜならば、その人にとってはまだまだこれから登山をはじめたところであるからなのです。
 
こうした心の余裕を持って、世の人びとと接してみると、相手が自分と同じ心境にないからいらだつという考えは、ひじょうに狭い心であることがわかってくると思います。
 
相手に対する許しが出てくるための方法は、自分がほんとうに悟ること以外にはないのです。
 
真に悟った人は、他人に対してやさしくならざるをえないのです。
 
なぜならば、その人がなぜそういう言葉を投げかけ、なぜそういう悩みの中にあり、なぜそういう行動の中にあるかということが、手に取るようにわかってくるからです。
 
それがわからないということは、まだ同じ土俵の上に上がっているということです。
 
自分を苦しめる相手の想念は、少なくとも四次元波動以上のものではありえないのです。
 
それと四つに取っ組み合っているということは、自分もまたその土俵の上にいるということであり、それ以上の悟りの段階にはないということの証明がなされているのです。
 
それゆえに、この最初の段階はひじょうにだいじです。不調和の心でいるということは、他人の責任でなくて自分自身の責任でもあるし、またそれは損得勘定で言っても得な勘定ではありえない、損であることが明らかであるならば、やめることです。
 
そういう感情を持たないことです。すぐ切り換えることです。すぐ湖面のごとき心を取りもどすことです。すぐ満月を取りもどしていくことです。それがだいじだと言えましょう。
 
(参考…『瞑想の極意』第2章より)
 
 
o(^-^)o
 
 
今、支部の中で、新たな「与える愛」の流れが起きつつある予感がしています。
 
皆さんとともに、心を一つに、力を尽くし、智慧の限りを尽くして、地域に光を届ける素晴らしい支部にしてまいりたいと思います。
 
熱血感動クリエーター
西田ひでき
 
 

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