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2013年12月26日 (木)

人生の最後で、一番避けたい後悔とは? 20131226

☆゜*:.。. .。.:*☆゜

人生の最後で、
一番避けたい後悔とは?

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皆さん、おはようございます。


まずは、質問です!


人生の最後で、一番避けたい後悔は何ですか?


   ???

   ???

   ???


さて、人生の最後で一番避けたい後悔とは…?

   ↓↓↓

それは、おそらく、

「夢が小さすぎた」

と後悔することではないでしょうか?
 

『忍耐の法』第2章「試練に打ち克つ」には、このように説かれています。

 ………………………

その困難な道を歩む過程においては、もちろん、能力や経験、努力の不足等を伴い、さまざまな現実的障害に出合って、目標を実現できないことは多々あったかと思います。
 
ただ、私は次のように考えているのです。
 
大きな目標を掲げ、それに挑戦しても、目標に到達できなかったり、成功できなかったりして後悔する人は、たくさんいるでしょう。

しかし、そうした失敗や、成功できなかったことへの後悔よりも、人生を振り返ってみて、自分の夢が小さすぎたことを後悔することのほうが、やはり重要ではないでしょうか。
 
人生の扉を閉じるときに、「ああ、長年、何十年も生きてきたけれども、自分が持っていた夢は小さすぎたなあ」というような後悔だけはしたくありません。

私は、そういう気持ちを強く持っています。
 
大きな成功をした人は、たいていの場合、自分の夢が小さすぎたことを後悔しています。
 
例えば、「一生の間に一億円をためるぞ」という目標を立てた人の場合、いろいろな職業を経験しながら、いずれ、それに到達することも多いと思いますが、到達したら、そのとたんに生きがいがなくなってしまう人もいます。

それは、「一億円をためる」という目標自体に、何らかのプラスの価値が付いていないからです。
 
「何々をするために一億円をためる」ということなら、まだよいのですが、それがなく、ただ、「一億円をためる」という目標があるだけならば、それを達成したとき、することがなくなってしまうのです。
 
一億円そのものについては、宝くじで当たることもあれば、会社で出世し、収入をためて得ることもあるでしょう。株で儲けることもあれば、新規事業を起こして儲けることもあるでしょう。
 
しかし、この「一億円をためる」という目標だけを考えていたら、おそらく、死ぬ前に出てくる後悔は、失敗した数々のことについてではなく、自分の夢が小さすぎたことについてであろうと思います。
 
その時点、その時点では、「まさか」と思うほど大きな夢に感じられることであっても、時間がたち、経験を得て、実績を積み重ねていくと、それほど大きな夢や目標ではないことが多くなるのです。
 
ところが、その前の時点では、「自分には、とても到達できない、困難なこと」のように見えることが多いわけです。
 
したがって、戦うべきなのは、むしろ、その脆弱な精神力、怯む心、「失敗したくない」と恐れる心、小さな成功で慢心してしまう心です。
 
また、挑戦を避けることによって、「成功したことしかない」と考え、小さな夢のなかに生き続けることをこそ、残念に思うべきであろうと思うのです。

(『忍耐の法』第2章「試練に打ち克つ」より)


o(^-^)o


「永遠の未完成」


熱血感動クリエーター
西田ひでき

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